リミット君Basicの起動

リミット君Basicの起動はデスクトップのアイコンから行って下さい。
この時かならず、愛犬 ポチ の起動も行って下さい。
VTAPIの不安定さを補う大切な相棒です。
リミット君Basicとポチはいつも一緒に起動することをお忘れなく。
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リミット君 Basic のメイン画面です。概観は下の図のようになっています。
リミット君 Basic では、インストール時にログイン設定とリミット/ストップの設定を行えば
ほとんどの操作がこの画面でできます。
各ページはタブを押すことで切替ります。
メイン画面は
・通貨ペアの表示と、リミット/ストップの設定値表示 部分
(リミットとストップはこの部分で設定変更を行います。)
リミットとストップの設定については○●● を参照して下さい。
・
(下の画像はクリックすると大きく表示させることができます。)

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この章の説明がリミット君 Basic を使う上での一番のポイントになります。

通貨レート・表示通貨選択(タブ)では、
CMSで取り扱われている25通貨ペアを表示します。
この通貨ペアの中からチェックをいれた通貨ペアが、
メイン画面の通貨ペア表示部分に表示さしれます。

リミット・ストップのインストール時の設定値は
全通貨ペア リミット Auto:5 ストップ Auto:50 で設定されています。
リミット・ストップのトレードモードの選択画面(数値設定画面)は
メイン(タブ)画面の通貨ぺアを選択して行います。

上の図のオレンジのワクの部分のどこを押しても
リミット・ストップ設定(トレードモードの選択)画面が出てきます。

トレードモードの選択画面は
リミット設定 と
ストップ設定 部分にグループ分けされています。
| OFF |
リミットの設定をしません。 |
| Auto |
設定された数値分のリミットを設定します。 |
| Trailing |
設定された数値分のリミットが常にトレールします。 |
| MAX Limit |
Trailingで設定されたリミットがこの数値でトレールを停止します。
通常TrailingとMAX Limit はセットで設定するものとして考えます。 |
| OFF |
ストップの設定をしません。 |
| Auto |
設定された数値分のストップを設定します。 |
| Trailing |
設定された数値分の幅をもってリミットが常にトレールします。一度利益方法に動いたストップラインは逆行しません。 |
| 最小利益確保 |
一度利益が乗って、逆行した場合にわずかながらでも利益を確定しておいて、負けを少なくしようという機能です。
ポジションの建て値から50pipsの含み益が乗ったら、最低10pipsは利益確定をしておこう。という要領で考えます。 |
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リミットとストップは同時に設定した方がよいのですが、まずはリミットの設定のみで説明せて頂きます。
(#^.^#)
5Pips抜く:スキャルピングトレード
スキャルピングとは:
デイトレードの手法の一つです。
1~2pipsもしくは5~10pipsの僅かな利幅を狙い、
ごく短時間にポジションを建てる → 利益が出る → 即決済(手じまい、またはポジションクローズ)
までを1トレード数秒から数分で売買をおこなう手法です。
5pipsの利益を確保して手堅く手じまいする。という場合は・・・
Autoの下の設定を 5 にします。
10pipsの利益を狙いたい時は設定を10にします。
Auto (モード)とは、ポジション(建て値)レートから5pipsの利益を確保できるところに
リミット(指値決済)を設定します。
ドル/円 買い 100.00でポジションを持ったら、100.05のにリミットラインが設定されます。
リミットを設定する、とは正確にいうと、
CMS-forexのサーバにリミットを(VTAPI経由で)設定する。ということです。
スキャルピングにおいては5pipsが断然お勧めです。

デイトレードとは
1日に100pips~250pips程度動く値幅から、30pips~100pips程度を切り取る。
もしくは、その日に建てたポジションはその日のうちに手じまいするスタイル。
それをここではデイトレードと呼びます。
Autoを100に設定しました。
Auto とは、ポジション(建て値)レートから100pips利益方向にリミットを設定する。
ということです。
Autoで設定されたリミットは、ユーザー様は自分で動かさない限り、動きません。
また、ユーザ様がリミットラインをVTトレーダー2で動かせば、
その動いたリミットラインをリミット君 Basic が再認識して
ポジション表示画面で数値を置き換えてます。(おりこうさんですね~)♪

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ストップはポジションを持った後に、思惑(オモワク) ← これが一番やっかいものなんですね♪
と反対方向に相場が動いた場合にどこで損を確定するか?
という悲しいお知らせの確定を行う行為です。(涙・・・)
5Pips抜く:スキャルピングトレード との併用
ストップラインの設定志向はユーザー様の考え方によって様々ではあるのですが・・・
ここでは30pipsを設定してみます。
Autoモードですので、ポジション建て値から、△30pipsのところにストップ設定をします。
そして、ストップの設定は、決して逆行しません。
リミット設定と併せて考えると・・・
ドル/円 買い 100.00でポジションを持ったら、
100.05のにリミットラインが設定されます。
99.70にストップラインが設定されます。

先ほどのスキャルピング 5pips抜きで利益確定 を設定していますので
その設定と併せて 30pipsマイナスで損失確定 という設定になっています。
5pipsの利益 or △30pips ですね。
スキャルピング・・・
自信をつけたトレーダーの最終兵器!といったところでしょうか。
デイトレードにおいて利益を伸ばすための秘訣は・・・・?
デイトレードでのポジションタイミングを計る場合は、チャートの時間足を(個人的には)
15分以上、30分もしくは1時間にすることを推奨します。
そして・・・・
ポジションを持ったトレンドの1回目の逆行を受け入れてやり過ごすのです。
そのためにストップの設定値を深くしています。
ポジションを建てるために描いたシナリオはこんな感じです。

【シナリオ】
・トレンドはドル高(円安 = 買い方向)に向かっている
・戻りのブレが来るかもしれない(損失確定は150pips)
↑損切りに遭ったらトレンド転換がまだだったと次回のチャンスを待つ
・トレンドが間違っていなかったら、100pipsで利益確定

う~ん。こんなにうまくいけばいいのですが~・・・
相場はナマモノです。
通常の使用に関しては、リミットとストップはAuto設定で十分ではないでしょうか。
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通貨ペア毎にリミットとストップを設定するのをラクにするために、
他の通貨ペアも同じ設定にする の部分にチェックを入れると、
通貨ペア表示画面に表示された通貨ペアもされていない通貨ペアも、
一度で同じ設定に変更することができます。

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リミット君Basicではポジションを建てる機能はありません。

VTtraderでのポジションを建てる方法は2つあります。
1.成行発注
2.指値(逆指値)発注
指値(逆指値)発注の場合は、まず、リミット君Basicのポジション表示画面に"指値ポシジョン"
として取り込まれます。
指値がヒットした状態から通常のポジション管理となります。
ヒットしなかった指値を消す機能はリミット君Basicにはありません。
ヒットしなかった指値はユーザー様で削除ボタンを押して指値の整理をして下さい。
VTtraderで建てたポジションはすべてリミット君Basicに自動的に取り込まれます。

画面の上部の通貨ペア表示部分に表示していない(選択していない)通貨ペアも
VTトレーダーで建てたポジションは
自動的に管理すべきポジションとしてポジション表示部分に表示されます。
その時のリミット・ストップ設定は、リミット君Basicに初期設定されている数値が適用されます。
リミット・ストップのインストール時の設定値は
全通貨ペア リミット Auto:5 ストップ Auto:50 で設定されています。
ポジションは2つでも10個でも管理できますが、ご自分で管理できる範囲内で利用して下さい。
にも対応しています。
各ポジションの右端の 決済 ボタンを押せば”成行決済”を行えます。
この場合は、自動的に決済されたことを認識して、ポジション表示画面からポジションが消えます。
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TrailingとMAX Limit の関係性について。
リミット君 Basic ではリミットとストップがトレールします。
トレール=レートの動きに合わせて、ストップラインがラインがついてくる(リミットラインが競り上がる。)
くらいのイメージでとらえて頂いて結構です。
リミットに関してはトレールではなく、リミットUP:アップ等の名称がふさわしいのかもしれませんが、
ここでは気にしないで下さい。
リミットがトレールし続けると、いつまでたっても決済ができません。
まったくもって変です。
なので、ドル/円 を 100.00 で買って、101.00で決済したい場合、
100pipsの利益をとりたいので、MAX Limit を100(pips)に設定しておけば、
逃げ水のように逃げていたトレーリングリミットが101.00でピタッっと停止します。
後は、レートが上がってくるのを待ち伏せるだけです。
動きのイメージはこんな感じです。
この動きをレートが動くたびに瞬時に行うのがリミット君Basicです。

上記のイメージどおりにリミットトレーリングさせたい場合は以下のように設定します。

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トレーリングストップとは
買いの場合、
ポジション保有(建て値)からレートが上にあがれば(利益が出てきたら)レートが上がるのを
追いかけていき、ストップラインを上へ(利益方向へ)引き上げていく、
”移動するストップライン”のことです。
売りの場合は、ポジション保有(建て値)からレートが下に動けば、ストップラインを下にずらしていきます。
トレーリングストップは、建て値から利益が乗っている(利益が上がり続けている)時にのみに移動します。
ポジション保有後からまっしぐらに損失が広がる場合はトレーリング機能は動作せず、
ポジション保有時に設定したストップラインにヒットして損失確定となります。(*_*;
この場合はポジション建てのタイミングが誤っていたと素直に負けを受け入れるときですね♪

そんなにうまく相場が動いてくれるはずもありません。
下の図のような値動きになった場合にこそ、トレーリングストップは意味があります。

デイトレード・スイングトレードの場合において
トレーリングストップは利益確定に非常に有効です。
上の図にはリミットラインの設定がありませんね。
それでも、ストップラインにヒットして利益確定が為されています。
ストップラインは利益確定でも使えるんですね。
リミットとストップをうまく使うことによってトレードの幅がグンと拡がります。
リミット君 Basic には更に、もう一つのトレーリングストップ機能があります。
上のイメージですと、100pipsの利益が一度出ているので75pipsの利益が確定されていますが、
実際の相場においては、そうそう素直にレートが跳ねてくれることはありません。
いつ反転するかわからないものです。
そこで、ある程度の利益が乗ったら、わずかでもこのトレードの"勝ち”を確定させておこう。
というのが最小利益確保機能です。
かっこよく称して、 ミニマムトレーリングストップ とでも呼んじゃいましょうか♪
下のイメージは、先ほどのイメージの拡大図です。
先ほどは、100.75で利益確定させましたが、最小利益確保機能を併用していた場合、
100.30を抜けた時点で10pisp利益を確保した"勝ちトレード"を確定させることが出来ます。

25pipsのトレーリングで追従させてきていますので、100.30のレートを付けたときには、
100.05にトレイリングがあります。
これを5pips瞬間的にさらに引き上げて、100.10にストップラインを引き上げて確実な10pips
を確保するのがこの機能です。
ドル/円だとイメージしにくいですか?
ポンド/円でいいますと、
200pips離れてついてくるトレーリングストップが、
利益100pips乗った時に10pips確保する動作をする、としたら・・・・
ポジション保有(建て値)からマイナス100pipsの所にあるトレーリングストップラインが
1秒で110pips瞬間移動する。事になります。
この時の最小設定値は ドル/円の場合こうなります。

ポンド/円の場合はこうなります。

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ここではトレーリングモードの有効な使い方をご紹介します。
トレードにおいてリミットがトレーリングする、移動するいう考え方は一般的ではないと思います。
まわりのトレーダー様にお話しても、「なんじゃそりゃ???」です。
しかし、スキャルピングやデイトレードではなく、
スイングトレードではかなり有効だと考えます。
保有期間 1ヶ月 1000Pips~3000pipsを狙うような事も可能かと・・・・
【シナリオ例】
ポンド/円 2009/03/30 22:00 2時間足 買い 140.00 目標値 145.00
買いの根拠:MAトレンドの上抜け(ここではMA16でトレンド判定しています)
目標設定の根拠:直近の最高値 145.00 を取りに行く(であろう)
とみました。

もうひとつの買いの根拠は、

サポートラインでの反発!であると判断したからです。
ここで、リミット君Basic をどんな感じで設定したかというと、

この様にしました。
リミットラインは、ポジションオープン直後、建て値から50pips離れてリミットラインが設定されます。
140.00でポジションを持ちますので、140.50にリミットラインが設定されます。
ストップはどう考えて設定したのか?

直近(今現在のローソク足)の最安値をストップとして考えて138.50とし150pipsマイナスの
ところに設定する。と考えました。しかし、ポンド/円は暴れん坊なので100pispくらい
逆ブレするかもしれません。
なのでさらに100pipsの余裕を持たせて250pipsマイナスにストップを設定し、
そこからトレーリングストップを働かせることにしました。
さあ、ポンド/円を迎え撃つ準備はできました。
ポジションはどうやって持たせたか?
成行き発注?
いいえ!指値です。
ポンド/円 140.00 で指値です。(別に成行き発注でもかまわないんですよ)
指値のメリットは、より確実にポジションをつかむ。そのためだけです。
CMSで2009/03月半ばよりスプレッド変動制にシフトしてポンド/円もスプレッドが20pips程度
いつも開いています。より有効にポジションをつかみたいなら"指値"です。
この"指値"に対するコダワリ・・・現在もふかぁ~くリミット君の開発を推し進めています
その後の値動きを見てみましょう。
140.00でポジションを持った後、141.11まで伸びあがっています。
瞬間最大値110pipsの含み益です。
この値動きの間にリミットラインも値動きに合わせて刻一刻と上の方へ移動します。
レートが上がるたびに50pipsの幅を持ちながら上へ上へ瞬間移動です。
ストップラインも250pipsの幅を保ちながら追いかけてきてくれてます。
137.50で設定したストップラインは、138.61まで上がってきました。
VTAPIを使ってCMSサーバとのやり取りであればこそできるトレードですね(#^.^#)

更に時間が経過すると・・・・
142.72までレートは上昇!
上昇トレンドもまだ継続しているようです。
リミット君Basic のリミットとストップの両トレイリングも淡々と任務を遂行いしています。
143.00手前に壁がありそうですね。
このあたりで何回も上値を試してはスリッパ隊が出動しているようです。(#^.^#)
このあたりで手じまいして、143.00を抜いた後の下げどまりを見て再度買いポジというのも一考かと。
しかし・・・
ここ数時間のローソク足の下値(最安値)が確実に切り上がってきています。
サポートラインもピンクのラインからグリーンのラインにシフトして働いているようです。
(と自分に都合のいいように解釈?!)
ここは・・・ホールド!(ポジション保有)で・・・・いきましょう。

さぁ、いよいよ決済の時です!
グリーンのサポートライン通りにチャートが反応しています。
ギアがトップに入った感じです。
145.00でリミットラインのトレーリングが停止します。
MAX Limitの設定値 500 がここで効いているからです。
決済後は、リミットラインもストップラインもチャートから消えて・・・・青空です。
あなたの戦歴に輝かしい勝利の星:☆がひとつ増えました!
おめでとうございま~す。\(^o^)/

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【リミット】
Auto :5~1000
Trailing :5~1000
MAX :5~1000
【ストップ】
Auto :6~1000
Trailing :6~1000
最小利確 設定値:6~1000 確保Pips数:0~1000
リミット・ストップの最小値は表示の数値まで小さくできます。

リミット・ストップの最大値は表示の数値まで大きくできます。

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保有ポジション(表示画面にある全ポジション)をワンクリックで決済します。
あまりに値動きが激しい時は直ぐにポジションが決済されない場合もありますが、
裏ではリミット君Basicが一生懸命ポジション決済を試みています。
全決済動画(youtube)
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